一時的に社用車を増やしたい!ビジネスレンタカーとカーシェアどちらを選ぶ?
こんにちは、ビジネスレンタカー京都です。京都市南区で、法人様・個人事業主様向けの長期格安レンタカーを取り扱っています。
コストを抑えつつ社用車を確保する方法はリースが一般的でした。しかし近年、企業を取り巻く環境が変わり、選択肢が増えています。
その代表的なサービスが、ビジネスレンタカーとカーシェアの2つです。この2つはどちらも、必要なタイミングで必要な車が使えることから、中小企業や個人事業主を中心に注目を集めています。
ところが、この2つのサービスにはそれぞれメリット・デメリットがあります。これを理解しておかないと、「こんなはずではなかった!」となってしまうことも。
そこで今回は、ビジネスレンタカーとカーシェアのどちらを利用すべきか、いくつかのケースを参考にしながら紹介します。
ケース1:1週間以上の長期に渡ってクルマを利用したい場合

地方に長期出張に行く場合や、建設現場などに臨時の職人を送迎する必要に迫られた場合など、長期にわたって急にクルマが必要になるときがあります。
また、学校が長期休みに入る場合は、部活動の合宿や試合の遠征等で、地方に長期滞在を行うケースもあります(※)。
そのような、ある程度まとまった期間クルマを使う場合は、ビジネスレンタカーをご利用いただくのがおすすめです。
というのが、カーシェアは基本的に短時間利用を想定したサービスです。そのため、料金体系も長期間を想定してはいません。
たとえば某大手カーシェアサービスの法人向けの料金を見たところ、72時間で14,300円~、その後1日あたり5,500円~(車種によって異なります)。
つまり、たとえば1週間(7日間)利用するのであれば、72時間(3日間)+4日間の利用になるので、料金は14,300円+22,000円、36,500円~という利用料金になりますよね。
一方、ビジネスレンタカー京都の場合は、1週間プランで軽自動車17,500円、軽バン19,600円、小型乗用車が22,400円、商用ライトバンが23,800円。ぐっとお得にご利用いただけます。
※ビジネスレンタカー京都は法人様向けのサービスのため、あくまで「学校法人様の名義で」ご利用いただくケースに限ります。
ケース2:走行距離が長くなることが予想される場合

次に、走行距離が長くなる場合について見ていきましょう。
ビジネスレンタカーのお客様に多くいらっしゃるのが「繁忙期に、配達用の軽バンを1台利用する」というケースです。
業種によっては、京都市やその近郊を縦横無尽に走り回るお客様もいらっしゃるのですが、そうなると当然、走行距離も長くなります。
走行距離が長くなる場合、気をつけなければいけないのは「距離料金」です。
距離料金というのは走った距離に応じて加算される料金です。カーシェアの場合は利用サービスによって異なりますが、某大手のカーシェアサービスの場合、20km以上走行すると、1キロメートルごとに20円の料金が加算されます。
弊社の場合、走行距離は1週間で1,500キロメートル、1か月で3,000キロメートル。1日あたりに換算すると、1週間プランの場合は約214キロメートル、1か月プランで約100キロメートルですね。
そして、この距離を超えた場合にかかる超過料金は、1キロメートルあたり10円。カーシェアサービスに比較するとお手頃な料金設定です。
走行距離が長くなるであろう場合は、ビジネスレンタカーをご利用いただいたほうがコストを抑えられると言えるでしょう。
ケース3:商用車や軽トラックを利用したい場合

特に配送にクルマを利用したい場合は、軽バンや商用バンの利用が必須といえるでしょう。建設現場などで使いたい場合は、軽トラックが必要になることもあるかもしれません。
ところが、こういった商用車は、カーシェアサービスではほとんど用意されていません。実際に大手のカーシェアサービスのサイトを確認してみたところ、商用車はほとんど見かけませんでした。
そのため、こういった商用車やトラックを利用したいならば、ビジネスレンタカーを利用するのが一般的な手段と言えます。
ケース4:早朝・深夜に利用する場合

特にメンテナンスの場合は、夜間や早朝に客先を訪問することもあるでしょう。そのような場合は、レンタカー会社の窓口営業時間でないと利用できないビジネスレンタカーよりは、24時間いつでも利用できるカーシェアサービスのほうが向いているように感じられるかもしれません。
確かに、レンタカー会社の窓口は深夜・早朝は閉まっています。たとえば弊社・ビジネスレンタカー京都の場合、窓口の営業時間は9:00~19:00。夜間や早朝にも利用したい場合は、どうしようかと悩まれるかもしれません。
そこで思い出していただきたいのが「ビジネスレンタカー京都の利用プランは1週間以上の長期のみ」ということです。
カーシェアだと利用開始直後からクルマを使っても使わなくても料金が発生するため、出発時間直前に利用を開始しないと、もったいないという気持ちになります。しかし、ビジネスレンタカーなら、「1週間でいくら」という料金体系のため、少々早く借りても無駄は発生しません。
ですから、たとえば「ひとまず窓口営業時間内に手続きを済ませてクルマを借り、会社近くに停めておいて、時間になったら出発する」という方法が使えます。
ゆとりを持って借りると、必要なものを用意したかどうか、落ち着いて確認できます。余裕を持った行動もできるようになり、「少し早めに出発して、お客様企業の近くで時間まで待とうか」といった、時間厳守の行動もしやすいですね。
ケース5:会社の近くでクルマの受け取り・返却を行いたい場合

カーシェアサービスは、シェアカーのステーションまで行かなければ借りることができません。
ステーションの多くは駅の近くやオフィス街の近くなど、交通の便が良いところに設置されています。そのため、たとえば「訪問先の最寄り駅まで鉄道で行き、最寄り駅近くのステーションでクルマを借りて訪問先に向かう」という場合は非常に便利に使えます。
しかし、たとえば「事務所から機材などの荷物を積み込んで訪問先に向かいたい」という場合は、一度誰かが最寄りのステーションまでクルマを取りに行き、事務所に戻って、荷物を積み込んでから出発するという手間が必要になります。
そのような場合は、指定場所で受け取りや返却ができるレンタカーを利用するのがおすすめです。
弊社の場合、オプションではありますが、ご指定場所での納車・返却を承っています(※)。会社で受け取り・返却を行いたい場合は、ご予約時にご相談ください。
※ご指定場所での納車・返却は、平日限定です。また、対応エリアもございますので、詳しくはご予約時にご確認ください。
ビジネスレンタカーとカーシェアサービス、どっちが便利?

以上の特徴を、改めてまとめました。
■適した利用時間・距離
カーシェア→短期間・短距離
ビジネスレンタカー→長期間・長距離
■対応車種
カーシェア→乗用車がほとんど
ビジネスレンタカー→軽バン、商用バンなどの商用車にも対応
■利用開始・返却時間
カーシェア→24時間いつでも可
ビジネスレンタカー→窓口営業時間のみ
■指定場所での受け取り・返却
カーシェア→ステーションのみ
ビジネスレンタカー→オプションで可能(対応エリアあり)
以上のことから、簡単にまとめると次のようなことが言えます。
会社の近くにステーションがあり、営業担当者が客先訪問する程度の短距離・短期間だけクルマを使いたい場合→カーシェアのほうが便利
配達や仕入れ、機材の搬入・搬出等に使用するため、荷物を多く載せられる商用車を、1週間以上の長期間を使いたい場合→ビジネスレンタカーが便利
それぞれのメリット・デメリットを比較して選ぶことが大切
「必要なときだけクルマを借りられる」という点では、ビジネスレンタカーとカーシェアは似たようなサービスに思えるかもしれません。
しかし、今見てきたように、よくよく見るとこの2つはまったく別のサービスです。活用するのに適した使い方、あまりそぐわない使い方があります。
より便利に、よりコストを抑えて、使いたいときに社用車を確保したいなら、それぞれの特徴をしっかり押さえて、適切に使い分けをしたいものですね。
最後に、もう一度、ビジネスレンタカー(弊社)のご活用例について紹介しておきます。
■繁忙期だけ配達用のクルマを増やす
宅配を中心に、生花店、飲食店などの「配達」が発生する事業をされている会社に特に多い活用方法です。配達が増える繁忙期に、軽バンを1台、1週間利用するというようなケースです。
■京都を中心とした長期出張
京都を中心に長期出張に来られる、他地域に拠点を置く会社に多い活用方法です。軽自動車~普通自動車をご利用いただき、宿泊施設(ホテル等)、訪問先等の移動に利用するようなケースです。
■イベント出展等
京都市内外、京都市近郊で行われるイベントに出展する会社やお店、個人事業主の方に多い活用方法です。軽バン等をご利用いただき、出展に必要な機材や什器等を運搬されます。
ビジネスレンタカーは1週間以上のご利用プランなのですが、ビジネス系のイベントは数日間にわたって開催されることが多いため、この長さのプランがちょうどいいとご好評いただいています。
1週間以上の長期にわたってクルマを利用したいならば、ぜひ、ビジネスレンタカー京都にご用命ください。皆様のお問い合わせ、お申し込みをスタッフ一同お待ちしております。